■ スケッチ
今回の目標、板に穴を開けて電子パーツを取り付ける
■ 準備
する作業が、紙切る、穴開け、ハンダなのでそれぞれの道具たち集合。ハンダは久々なのでかなりホコリをかぶってた…
紙切る
□カッター
□カッターマット
□定規
穴あけ
□キリ
□ピンバイス
□黒インク
□木版作業台
ハンダ
□ハンダ
□半田ゴテ
□線
□線カッター
■ してみる
紙をサクサクかっとし
部品をインクをつけて、中心線にあわせて部品を押しつけ、穴をあける目印に
いざ穴開け。部品のピンのサイズに合わせてピンバイスで穴開けていくも、ズレるてしまいました。特に水平間隔が、うーん、穴用用紙は一番上に貼り付けたほうがズレなかったかも(今回は透明板の下に入れてました)。3番目の板の穴をキリで少し広げてパーツをなんとか挿入
部品を板に挿入して、裏面に導線をマスキングテープで固定させてハンダ付けしていきました。
部品をハンダ付けして、ちゃんと電流流れるかLEDでチェック、ちゃんと光り、なんとか完成。これに底蓋を重ねて見るもハンダの余分でチッキリ合わず、うーん…彫刻刀で削ろう。でも今日の作業はおわり
■ まとめ
久々のハンダごてをして、道具を探すのに時間がかかってしまいました、今度からは前日に準備をして、すぐに作業をできるようにしとこ
改めて触りながら使い方を考えると、実験用なのでブレッドボードやつなぐ線を考えてサイズを決めようと思いました。これに乗っける部品がよく使う部品が良いのか、特別な部品が良いのか、などよく考えようともいました
次は、3ミリ丸棒を使って底蓋と今回作った板を合体!!
Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ (Make:PROJECTS) |
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