【御徒町】秋葉原と御徒町の高架下に『真っ白な』施設がありました

秋葉原から上野駅まで歩いていました。
途中高架下に白の漆喰で雰囲気の良さそうな店を見つけて、立ち寄ってみました。



外から見ると窮屈そうですが、





中に入ってみると、広々とした空間が





全店舗、白い建物で、とても高架下とは思えないくらい明るいです。





ガシャポンで、自分の制作物を売っている店がありました。
新しい店には入りづらい自分としては商品を気軽に眺め選べるので良いなーと





ここは、キーボード、マウスやテープカッターなど身の回りにある雑貨を木の素材を使って売っているお店。
木の質感はとても良く、手に取ってみたくなる品がたくさんありました。





休憩場所も所々にあり、江戸時代のお茶屋を感じさせてくれる雰囲気があります。
この傘はみたいのは、ストーブで近寄ると暖まります。






歩いてみると、いがいにも多くの人がお店に立ち寄っていました。
こんな通りにお店を出せたらなーと妄想させる雰囲気良い通り道でした


家に帰ってなんで「2k540」か
と調べてみると （2k540 AKI-OKA ARTISAN：ジェイアール東日本都市開発）

東京駅からの距離が「2540m」だからだそうです



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