この本を手に取ったきっかけは、
毎朝、トーストを食べるてるのです。理由は朝起きてすぐだと、ご飯が重いのです
そして、いつものピーナッツバターを塗って食べて、朝シタクをはじめるのです。
そんな、マンネリ化している朝食を変えるべく読んでみました。
おつまみ
トーストはお酒のおつまみにだってなっちゃいます。
洋風のお料理でしたら、トーストにのせるだけでそのままカナッペ風のおつまみになって、どれも普通に美味しいです。
わたしが今回はじめて挑戦してみたのは、いつもは醤油とワサビで食べているお刺身類とトーストの組み合わせです。
そのままではどれもイマイチだったのですが、塩とオリーブオイルでカルパッチョ風の味付けにしてみると、あら不思議、
美味しくいただけましたを
そのほかに、タラコなど味が濃くてしょっぱい魚卵系は、文句なしのおいしさ!
トーストを美味しく食べる決めては、調味料かなと思いました。
そうおもうと、「ふりかけ」を思い浮かべてました。
ご飯だけだと、食が進まない時はフリカケをかけるだけで、がぜん食が進みます。
そして、すぐに使える点が良いです。
ならば、
ご飯代わりのトーストにもフリカケをかけるのはイケルかと
- キーワード -
カナッペ風
薄切りのパンにペーストを塗ったり,種々の材料をのせたもの。原語は〈長いす〉を意味するが,料理用語として用いられるようになったのは,パンがいすのように料理を上にのせることに由来するなどともいう。
一口大に切った食パンや 薄く切ったフランスパン、クラッカーなどに、チーズや野菜などをのせた料理。軽食のひとつ。
カルパッチョ風
名の由来は、元々の生肉とマヨネーズソースの赤と白のコントラストが、ヴェネツィアの画家・カルパッチョの色使いを思わせたところから来ている。
本来は生の牛肉の薄切りにマヨネーズソースを網の目状に掛けた料理のこと。 今日では牛肉に限らず、肉類や魚介類、時には野菜なども含め、薄切りにして平皿に並べた料理を広く「カルパッチョ」と呼んでいる。
カナッペ風
薄切りのパンにペーストを塗ったり,種々の材料をのせたもの。原語は〈長いす〉を意味するが,料理用語として用いられるようになったのは,パンがいすのように料理を上にのせることに由来するなどともいう。
一口大に切った食パンや 薄く切ったフランスパン、クラッカーなどに、チーズや野菜などをのせた料理。軽食のひとつ。
カルパッチョ風
名の由来は、元々の生肉とマヨネーズソースの赤と白のコントラストが、ヴェネツィアの画家・カルパッチョの色使いを思わせたところから来ている。
本来は生の牛肉の薄切りにマヨネーズソースを網の目状に掛けた料理のこと。 今日では牛肉に限らず、肉類や魚介類、時には野菜なども含め、薄切りにして平皿に並べた料理を広く「カルパッチョ」と呼んでいる。
料理の名前には面白い由来があるんですね。
本を読んでいて、「カナッペ風?カルパッチョ風?」と名前は聞いたことがあるけど、食べたこと無いかも・・・
なので、カナッペ風やカルパッチョ風の料理を出しているとことに行って、一回本物をたべてみよー!!と思いました。
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