MacBook Airにケース・カバーを付けようと思った理由は、
・外に持ち運ぶ時、傷をつけないようにするため
なのです。
そして、そのカバー・ケースとして 丸留め付き封筒・大 | 無印良品 を選びました。 ここでは、その理由を紹介していこうー
注意:若干はみ出ますが、ケースに入り、紐でギリ留められます。
無印良品の丸留め封筒・大を選んだ 4個の理由
1. 価格が525円と安いので、お試してして購入してもOK
Amazonなどで調べてみると、(定価でなくAmazonに表示されていた価格で書いてます。2013/01/04時)
ハンドメイドフェルトケース MacBook Air13インチ用 オレンジ
5980円
Simplism MacBook Air 13インチ用 極薄 スリーブケース Book Sleeve ウォームグレー TR-BSAIR13-WG
3580円
ELECOM ZEROSHOCK Macbook13.3インチワイド ブラック ZSB-IB022BK
1246円
と、どんなに安くても千円以上は超え、平均で3千円くらいです。
そんななか、無印良品の丸留め付き封筒・大は500円以内におさまり、お試し用としても購入できるくらいの安さです。
2. 丸留め付き封筒・大は 75グラムと軽いので、毎日の持ち運びに軽負担
先ほどあげたMacBook Air13インチモデルのケースの重量は、
ハンドメイドフェルトケース MacBook Air13インチ用 オレンジ : 68 g
Simplism MacBook Air 13インチ用 極薄 スリーブケース Book Sleeve ウォームグレー TR-BSAIR13-WG : 299 g
ELECOM ZEROSHOCK Macbook13.3インチワイド ブラック ZSB-IB022BK : 320g
と一番上はフェルト素材なので軽いのですが、下二つは衝撃吸収する素材など色々使われていて重いです。
バックの中にMacBook Airの他に缶コーヒーや缶ジュースにの重さが常にバックに入っている感じですね
ですが、持ち運びする上で、バックを置く時や、落下した時でも大丈夫なように、衝撃吸収も無視できない要素ですが、
自分はバックの一番下に、折りたたみ傘を入れていたり、他にもタオルを入れていたりと、バックに入っている色んな物が衝撃吸収材として役割を果たしているかもしれない!!と考え
衝撃吸収素材は無くても良いかなと思いました。
無印良品の丸留め付き封筒・大の素材は、ジーンズのラベル素材を使用したためなのか、ノギスで計ってみると0.7mmとかなり薄めです。
衝撃吸収の点に置いては、あまり無いですが、一応ケースとして成っているので傷防止の役割を果たしてくれます。
これだけ薄いので、バックの中にも入りやすいです。 MacBook Airを持ち運ぶ前から、普段、OUTDOORのリュックを使用していて、リュックの中に文具・ノート・折りたたみ傘・タオルなど入れていますが、MacBook Airを入れたからといって、厚みの分、違う物と入れ替えたりはしませんでした。
4. 見た目がシンプルで良いい!! 衝撃吸収の点に置いては、あまり無いですが、一応ケースとして成っているので傷防止の役割を果たしてくれます。
これだけ薄いので、バックの中にも入りやすいです。 MacBook Airを持ち運ぶ前から、普段、OUTDOORのリュックを使用していて、リュックの中に文具・ノート・折りたたみ傘・タオルなど入れていますが、MacBook Airを入れたからといって、厚みの分、違う物と入れ替えたりはしませんでした。
Appleがシンプルな製品が多いのと同様に、無印良品もシンプルな製品が多く 組み合わせてもよく似合います。
どこに持ち運んでも、気兼ねなくバックから取り出せ、そのままPC作業ができます。
実際に使ってみると、こんな感じ
・薄さは
封筒自体の薄さはこれくらい
MacBook Airを入れてみると、これくらい
・ハミ出る具合は
めい一杯入れて、このくらいハミ出ます。
ですが、ギリ紐で丸留めをくるめられます。
封に入れて、ハミ出る感じはこのくらい
封筒自体の薄さはこれくらい
MacBook Airを入れてみると、これくらい
・ハミ出る具合は
めい一杯入れて、このくらいハミ出ます。
ですが、ギリ紐で丸留めをくるめられます。
封に入れて、ハミ出る感じはこのくらい
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