自分の部屋にカフェスペース

自分は本をあまり読みません。

いままでは、自分は活字が苦手だと思い込んでいましたが

本屋や図書館の調べ物をしているときにはガンガンに読みます。

特に、本屋で本を買おうとしている時が一番読んでいて

買った後は家の本棚に置きっぱなしになっていて読まず、

本を机に置いても、ベッドにおいても読まずじまいに

 

そこで、本棚の近くに回転のワーキングチェアを置いてみたところ

本を気軽にめくれました。

ふと、そこで感じたのは本屋で調べ物をしている感じのガンガン読む感じではなく

おつまみをつまむように、じっくり味わうように読んでいる感じでした

 

本を読まないより、読むほうが良いかと思い

 

すこし、ブックスペースを考え雑誌をめくりイメージしたのは『カフェ』

本を読みのにテーブルが邪魔にならいほどの大きさで

照明をうす暗めの電球色で、世界が本と自分だけに

 

■モノを検索

 

IKEA STOCKHOLM サイドテーブル - ホワイト/ゴールデンブラウン – IKEA 13,900円

 

LACK サイドテーブル キャスター付き - バーチ調 – IKEA 3,990

 

 

激安インテリア家具＞天然木ウィンザーカフェテーブル  7,980円

 

カフェテーブル・カウンターテーブル　ミッドセンチュリー・クラ　バニラデザイン 24,150円

 

ざっと検索して、インスピレーションで

候補に挙げたのは『円形』が良いなと思いました。

部屋の隅に置かないので長方形だと角ばった感じが痛そうな感じに

 

と一度『長方形』否定したのですが、本を少し置きたいときにだけ

移動させて使うみたいな時には、長方形にローラがついたのもありかと

 

うーん、もう少し段ボールなど簡易的なものを使い

本を読み、コーヒーを飲みながらモノを決めていこうかと思います。