2012年11月10日土曜日

ジュンク堂、丸善で本を買うとポイントがたまる『hontoカード』のおさえておきたい3つのポイント

ジュンク堂に立ち寄り、たまたま見つけたPC関連の本が良く、その場で定価がAmazonの中古市場の値段と比較チェックし、大差なかったので買おうと思いレジへ。
レジによったらhontoカードの案内があり「100円で1ポイント」と、少しでも安く買おうと思い作りました。

作り方は、レジでの手続きはなく、カードをもらって、ネットで自分の情報とそのカード番号を入力すればOK、
と、簡単なのですが、登録してみて実際どれくらい、お得になるだろうかと疑問に持ち少し調べてみました



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1 hontoは電子書籍サイト

本の電子書籍・紙媒体書籍を売っているサイト
hontoでは電子書籍を取り扱っていて、専用のビューアでPC、iPhone,Androidで電子書籍が見れるとのこと
なので、「電子書籍といえばkindle」というくらい利用しているなら、hontoの電子書籍より、Amazonで電子書籍を買った方が、形式の変更などせずに無難だと思います。



2 hontoカードはジュンク堂とかで使える

本・雑誌などを購入した時に「100円で1ポイント」が貯まっていきます。
貯まったポイントは、1ポイント1円で買い物が出来、一度の買い物につき50〜100,000ポイントを使用で来ます。 hontoカードは提携書店(丸善・ジュンク堂・文教堂)であれば、同様につかえるようです

普段立ち寄る本屋が提携書店なのか、購入する所がAmazonなのか提携書店なのかそれ以外の本屋なのか古本屋なのか、とよく考えてからカードを作ると良いですね



3 hontoカードのポイントは一年間有効、で50pから利用可能

月の書籍費用が
1千円なら、年120円
1万円なら、年1200円
お得になります。

1年間で、提携書店などから、あまり本の購入に利用しないとポイントが貯まりにくいので、カード持たなくても十分ですね。それに、50pから利用可能という所が痛いです、書籍の値段の端数に利用し、小銭の出す手間を省けたりできたら良かったのですが。



まとめ

hontoのサイトのヘルプを見たり、普段本を読む環境などを考慮しながらブログにしてみたのですが、

利用目安が、提携書店、hontoのサイトで書籍を買うのが、年5000円以下なら、 有効期限でポイント失効になり、持たい方が良くなります。

自分は提携書店の中の”ジュンク堂”で本を購入するくらいしかなく、年によって書籍費用がまちまちで、たまたま気に入った本が高額の時に、ポイントがついたら良いなくらいの気分でhontoカードを持つことにしました。

近くには本屋のリブロもあるのですが、こちらは100円からポイントがつくのではなく、1,000円からポイントがつくので、池袋で本を買う時には「ジュンク堂+hontoカード」で購入しようと思います










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